もう行かない…かな

朝から気持ちにフタをした。

それは決して後ろ向きな事ではなく、

1日を楽しみ、やるべき仕事に全力投球するため。

楽しんだ。

役を果たせたとも思う。

でも、何かがモヤモヤする。

日が変わってもそれは変わらなかった。

自分自身、役目に自信がないこともある。

役目は果たした。

だけど、それ以外のことで酷く気持ちが荒んでる。

私の嫌いな私がそこにいた。

そしてひとつの結論がでた。

もう行かない。

書き出せないほど理由が沢山ありすぎて、

深い深い闇に潜り込んでしまいそうな理由もあって。

私の望むものはそこにはなかった。

疲れた。

休みたい。

明日は

明日、彼に会う。

私の夫もいるし、

彼の知り合いもいる。

見たくない現実もあるし、

彼に触れることも出来ないだろう。

でも、

夢と現実の狭間でもがくより、

現実の中で彼を見ることが出来ること、

彼と言葉を交わせること、

それを喜びとして受け入れよう。

彼との夢の目的は、

現実の世界の幸せを築くため。

そして、その現実の世界でも、

さらに幸せになるための形が出来つつある。

当初は思ってもみなったこと。

彼の過去と、私の過去。

プラスになって動き出す。

それを受け入れよう。

もっともっと幸せになるために。

AISHITERU

クールダウン

色々やりすぎてオーバーヒート気味。

色んなところに歪みが生じてる。

何も考えず、

ただ、現実だけ見て。

夢を見ながら--それが現実世界へのカンフル剤になってたのに。

ごちゃごちゃになって、

どこもかしこも歪みだらけ。

そんなんじゃ夢も否定するようになる。

バランスよくなんて、そんなことしてこなかった。

何もかも上手くやるなんて出来ない。

あれもこれもなんて出来ない。

引き出しもいっぱい持ってない。

私は違うの。

そんなに器用に立ち振る舞えない。

あっちもこっちもなんて出来ない。

ただ私は静かにゆっくりと過ごしたかったはずなのに。

まずは挽回しよ。

話はそこから。

頭を真っ白に。

何も考えない。

過去や今や未来や、現実や夢が融合した、彼女とのドロドロぼやけた狭間

夢の中にいれば。
その時は夢の中だけが現実。
現実にいると、夢の中のことは夢。

さらなる現実が、
過去や今や未来の現実が、
夢を覆い隠そうとする。

経験や記憶という、過去の現実。
夢の中で感じる、今の現実。
そしてこれから訪れる、未来の現実。

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Eternal love

嘘でも

夢でも

どうでもいい

現実を忘れ

ただふたりで過ごす

優しいキスをして

ぎゅっと抱きしめて

そっと髪を撫でて

あなただけを見つめる

私だけを見つめて

永遠に愛してる

ある出張ホストと

過去と現在と夢の世界が混在する。

自分の中できちんと割り切って、

引きずったりしないようにすることが必要になる。

そんな人に会ってきた。

前夫との離婚後、私の副業のクライアントだった人。

現在は仕事や性について相談したり、逆に相談されたりという関係。

その人は私が婚外恋愛中であることも知っている。

その人に会うことは、彼も割り切ろうとも、

儘ならぬ思いになっていることは、

私もよく分かる。

その人は本業の傍ら出張ホストを長年続けてきている。

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しあわせの気持ち

日常の生活も

彼とも

家庭でも

仕事も

気持ちが前向きでいると

たくさんの幸せが見えてくる

気持ちが落ちているときは

見えてる小さな幸せに気がつかない

前向きになった途端に

気持ちが高揚して

いろんなことにありがとうって言える

家のメダカに、

今日も元気でありがとう

道で犬に吠えられても

元気だねってほっこりし、

道端に咲く小さな花も見つけてほっこり。

たくさんの幸せが

あちこちにある

引き寄せの法則は

引き寄せているのではなく

気がつけること。

気がつくには

幸せな気持ちでいることが大事。

そして、日常の小さなしあわせに目を向けて

それがまたしあわせを呼び込む。

心が和らぐ

ついこの前まで半日音信不通でも不安になることがあった。

私のことは必要じゃないんだって思うこともあった。

でも、今はそんな思いは吹き飛んでる。

今は彼のことを想っていられることが

嬉しくて楽しくて。

昨日は待ち合わせをして、

軽く食事をしてからいつもの”ゆっくりできる場所”に。

そこからの3時間が濃密すぎて。

彼の私を想う気持ちが痛いほど伝わってきて、

私はその彼の想いに満たされている。

彼は決して口には出さない。

だけど彼の気持ちが痛いほど伝わって来る。

そしてその想いがさらに私の彼への想いに火をつける。

私が潤えば潤うほど

彼の中でくすぶっている炎が

私に引火して大きな炎となり、

それがまた彼をさらに燃え上がらせるのか。

彼を想うことで辛くなることはきっとない。

そう感じるだけで心が平穏になる。

甘えていたい

彼の腕の中で甘える心地良さ。

彼と繋がりながら、

意識が続く限りサイレントスマイル。

「なんで笑ってるの?」

「だって凄く気持ちいいから…」

言い終わるか終わらないかの所で、

また彼が私を揺らす。

優しく揺らされて、

激しく揺らされて、

ピタっと止まって、

そのまま私の中でうごめく。

それを何度繰り返しただろう。

彼ははてる寸前に

止まる。

ずっと繋がっていたいから、と。

「○○さんに会ったよ。変わらず可愛かった。」

私は彼の胸に顔を埋める。

「妬いてるの?」

「可愛かったなんて言うから。」

「そっか」

そう言って彼は嬉しそうに笑って、

私の髪を撫でる。

ずっとこうして彼の胸の中で甘えていたい。

今度はいつ彼の胸に甘えられるんだろうか。

今度会うのは私の夫や、

彼の友人、

共通の知り合いがいるとき。

私の想いが破裂してしまわないように。

そう願うだけ。