久しぶりな感情

このふわふわした感じ

穏やかな感じ

恋しいなって思う感じ

懐かしいなって思うほど感じてなかったもの。

それが蘇ってきてすごく嬉しい

彼を好きだということが、こんなにも嬉しい。

3年目のAnniversary DATE

LINEをしない日もある。

彼を感じない時もある。

会えなくても辛いと思わなくなった。

5月にあって、8月にあって、そして11月にあって。

会いたくても忙しくて会えなくて。

それでも大丈夫になったのは、

やっぱりコロナ禍だからかな。

3年前の何回目かのDATEと同じ場所に行った。

お互い意識していたわけではないけど。

彼の腕の中は相変わらず温かくて、

相変わらず癒される場所だった。

そして久しぶりに、離れたくないって思えた。

離れる選択はない

彼とのLINEでの言葉の行き違い。

好きなのに

傷ついたり傷つけたりしたくないのに

それなのにふと打ち込んでしまうマイナスな言葉。

よく6秒ルールって耳にするけど、

LINEも同じなのかもと思っていても、

冗談で発したコメントを

重く受け止められてしまったり、

逆も然り。

LINEして彼と言葉を交わしたい。

だけど、またいさかいに?という恐怖。

彼と仲良くしていたいから、

好きでいたいから。

LINEの使い方とか話し合おうってなったけど

その会い方でまた険悪な雰囲気に。

言葉にしないつもりだったのに、

どっちがそれを先に言い出したか。

なんでそんなことに焦点を当ててしまったのかな。

どうしてその奥にある2人の想いに目を向けなかったんだろう。

そこには気が付かないままの駆け引きが起きてしまってたのかな。

そして、思ったの。

話できなくても
沢山愛でてもらえればいい
私のこと愛してくれるだけでいい
SEXして、まどろんで、時々交わす会話の中に日々変わる私たちの形があるんじゃないか

彼とのLINEトークルームを削除した。

彼とのやり取りは残ってない。

LINEをお休みしてるけど

今寂しくない。

彼の行動が見えてなくても

誰と何をしてるかわからなくても

きっとまだ心の片隅に私を想う気持が隠れてくれてると思うから。

真実は分からない。

信じているだけなのかもしれない。

でも、そんなにお互い簡単に忘れられる存在じゃないはずだと信じてる。

だって私はこんなにも彼への想いが溢れてる

ふたりの関係は、

恋愛だけでない、

次元をも超越する絆が

宿縁ともいえる、想いだけではないものを

感じながらこの2年と少し過ごしてきた。

別れたとしても

また来世で巡り会う。

過去世でそうしてきたように。

私の魂の何世に続く成仏の課程で

彼との関係も修行のひとつ、いや、メインの課題かと思える。

表面のことだけに囚われるから、

些細なことで壊れかける。

修行のひとつ。

ふたりの絆が見えないなにかに試されている。

追伸:

LINEしなくなった分、インスタストーリーとかついつい想いを書き込んでしまう。

そして第二章

彼とどれだけ話し合っただろう。

この1ヶ月半がとてもとても長く感じる。

私の中で溢れた思いが弾け、

新しい関係が生まれたようにも思える。

きっと彼もそうなのだと思う。

離れてみて、良くわかった。

彼はとても大切な存在。

愛とか恋とかで語れるものでは無い、

ただいつもそこにいるのが当たり前で、

いなくなるとたちまち不安になる。

彼がいるから私は飛躍できる。

支えとか、拠り所とかでもない。

空気のように無くてはならない存在。

離れることなんてできない。

ただそれだけ……

居酒屋デート

彼との居酒屋デート。

学生のコンパで賑わってる居酒屋で、焼き鳥やら秋刀魚やら食べてきた。

彼の笑顔は私の大事な栄養素。

彼はやっぱり優しくて

笑顔で

可愛くて

下ネタも放り込んできて

楽しかったー。

帰り際居酒屋の喫煙コーナーでキスして。

ちょっとハードなキスで途中で引いてちゃった。

もっとしたかったけど、

帰れなくなっちゃう。

彼の溢れた想いがどゎーっと流れ込んできた。

今度はいつ会えるかな。

次の予定はお仕事入っちゃったみたいだし。

うん。我慢する。

昨夜会えてよかった。

腑に落ちてしまった

大好きなのは私だけなのかもしれない。

もう婚外恋愛じゃないのかもなあ。

彼にとってはただの浮気なのかもって思ったり。

うん、それぐらいが長続きするのかもね。

大好きすぎる

彼であり、親友でもあり、仲間でもあり。そして良き理解者。何よりも一緒にいていつも楽しい。

そして私を好きでいてくれる。

これ以上の望みなんてない。

彼に感謝。

彼との出会いに感謝。

この素晴らしい人生に感謝。

昨日と今日と、なんて素晴らしい日だろうと。

しっかり心に焼き付けよう。