明日、彼に会う。
私の夫もいるし、
彼の知り合いもいる。
見たくない現実もあるし、
彼に触れることも出来ないだろう。
でも、
夢と現実の狭間でもがくより、
現実の中で彼を見ることが出来ること、
彼と言葉を交わせること、
それを喜びとして受け入れよう。
彼との夢の目的は、
現実の世界の幸せを築くため。
そして、その現実の世界でも、
さらに幸せになるための形が出来つつある。
当初は思ってもみなったこと。
彼の過去と、私の過去。
プラスになって動き出す。
それを受け入れよう。
もっともっと幸せになるために。
AISHITERU