とっても充実した1日だった。
彼とカフェでおしゃべり。
ランチをして、
仲間と合流してミーティング。
モヤモヤしていたものは
仲間と笑い飛ばして払拭した。
絶対にLINEでは言えないような言葉を
笑いながら沢山吐いて。
そうしたらなんだかスッキリした。
Continue reading “平日デート”
投稿者: star
ごめんね
何をどうしてあげたらいいかわからなくて。
何をしてあげられるのか。
どうするのがいいのかわからなくて。
やるせなくて、
悲しくて、
辛くて、
とてもやり切れない。
涙ばかりこぼれ落ちる。
自分のことなら良かったのに。
自分のことなら前を向いていられたのに。
彼の痛みが全てわかるから。
こんな事書いたら、
逆に心配されてしまうね。
でも、ごめんね。
泣くことしかできなくて。
どうしてあげたらいいかわからなくて。
ほんの少しだけ。
ほんの少しの時間だけ、
思い切り泣かせてね。
私のすべきこと
今年初めてのデート
彼が来る前にチェックインして、
1人部屋で待つ。
しばらくして彼が到着。
前日に聞いた話を詳しく教えてもらった。
お弁当を広げて、
食べながら友達の意見、
奥さんの意見も教えてもらった。
そのうち彼がおにぎりをほおばりながら
私の胸をまさぐり始める。
服を着たまま、立ったまま、
いかされてしまう。
癒し癒され
5時間のデイユース。
そしてその後の3時間の横浜散策。
彼の温もりを全身で感じ、
彼の優しさを全身で受け止める。
今夜は彼の想いに包まれてゆっくり休もう。
続きはまた明日。
お弁当持って彼に会おう
彼から昨日大切な事を告白された。
私が不安を覚える以上に、
彼はどんなに不安だろう。
今日は会うのやめた方がいいのか悩んだ。
でも、彼は大丈夫と。
しっかり話を聞こう。
今慌てても仕方ない。
これから時間がかかるだろうけど、
少しでも、心の支えになれるなら。
私も一度は通った道。
でも、彼の不安の方が比べ物にならないと思う。
ときめきが
優しさに包まれた穏やかな時間
今年初めて彼に会う。
待合せ場所で彼から電話が来て、
彼の優しい声を聞いた。
夫が左に座り、彼が私の右に座る。
上着を彼との間の隙間も覆うようにしつつ、
膝にかけた。
もう誰からも見えない。
右手をそっと彼の太ももの下に滑らせた。
それに気づいた彼は、
そっと私の手を握ってくれた。
明日彼に会える
2週間ぶりに彼に会える。
他の人や私の夫も一緒だけど、
それでも顔を見て言葉を交わすことができる。
きっとよそよそしい挨拶になるんだろう。
でも、そんなわざとらしい素振りもドキドキで
ちょっとしたプレイみたい。
ただ、その仲間たちも含めて会うのは当分ない。
彼は頑張っているけど、
私は頑張れなくて。
それに年末にやらかしてしまったことの修正が待っている。
それを仕上げてから
また考える。
暁
朝5時に起きて外に出る。
とても暗くて足元も見えない。
日の出まであと2時間ほど。
それにしても暗い。
空を見上げると、
月が出ていなかった。
星がひとつふたつ輝いているものの、
月がいない。
星の数からしてみて、
厚い雲も出ているのだろう。
もしかしたら、月はそこにいるのかもしれない。
ただ、雲が隠しているのかも。
そこにいるのに、見えない。
見えるのは寂しく光る星がひとつ。
月明かりがないというのは、
こんなにも暗いものなのか。