夢の中へ

ほんの数時間だった
とても大切な愛おしい時間

彼は私を癒し続け
私も彼を癒した

彼の腕の中でいろんな話をした。
私の過去の恋愛とか・・。
なんでこんなにも素直に自分の過去の恋愛を話せるのか。
彼が全てを受け止めてくれると思うから。
どういう人生を送ってきたのか、受け止め知ってもらえるのが嬉しかったから。
隠したいと思うことが何もなかった。

彼はただひたすらに私の話を聞いてくれた。
たまにちゃちゃを入れながら。

 

 

これは夢
これから何度でも見られる夢
この夢はとても大切で
この夢があるから生活に潤いを与えてくれる
不幸せな生活を送ってるわけでもないし、
これから何かを変えようというわけでもない
お互いに必要としている『何か』
きっとそれそれ違う物
でも、それはこれからも探し続けると思う

探し物は何ですか
見つけにくい物ですか
カバンの中も机の中も
探したけれど見つからなくて
まだまだ探す気ですか
それより僕と踊りませんか
夢の中へ夢の中へ行ってみたいと思いませんか

人は誰しもが何かを探している。
たまにそれを忘れて夢見て踊ろう。

 

o0250005013325813154

読んでくださってありがとうございます
このブログの目次です⇒「夢の中のできごと」
他の方のブログも読めます★

にほんブログ村 恋愛ブログ 人生最後の恋愛へ
にほんブログ村 恋愛ブログ 50代の恋愛へ
にほんブログ村 恋愛ブログ 秘密の恋愛へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です