時々彼の気持ちを見失う
そこにいるはずの彼の気持ちが
私の方に向いていないのではと不安になる
だけど、それは私の思い過ごしで
「ここにいるよ」と言わんばかりに
ふっと私の前に湧いて出てくる
彼はどこにも行ってないし
真っ直ぐ私を見つめてる
でも、私からは霞がかかったように見えなくなる
曇りの日
雲で太陽が見えなくても
空の上にでは太陽が輝いている
彼はそんな存在なのだと思う
時々彼の気持ちを見失う
そこにいるはずの彼の気持ちが
私の方に向いていないのではと不安になる
だけど、それは私の思い過ごしで
「ここにいるよ」と言わんばかりに
ふっと私の前に湧いて出てくる
彼はどこにも行ってないし
真っ直ぐ私を見つめてる
でも、私からは霞がかかったように見えなくなる
曇りの日
雲で太陽が見えなくても
空の上にでは太陽が輝いている
彼はそんな存在なのだと思う
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