彼が首筋に唇をおとす
「いい匂い」
「そう?何もつけてない。シャンプーの匂いじゃない?」
普通に会話をするように受け答えする。
でも、もう息はあがり始めてる。
ソファーで隣に座る彼が
私に覆いかぶさる
首筋に唇を這わせ
ワンピースの裾から手を潜らせ
内腿にストッキングの上から指先を這わす
鏡の前に立たされて
私の着ているものを1枚1枚剥ぎ取って
何もつけていない私の体を
後ろから抱きしめ
昂っていく私を鏡越しに楽しんでいる
たまらなくなって振り返り彼に抱きついた
彼が首筋に唇をおとす
「いい匂い」
「そう?何もつけてない。シャンプーの匂いじゃない?」
普通に会話をするように受け答えする。
でも、もう息はあがり始めてる。
ソファーで隣に座る彼が
私に覆いかぶさる
首筋に唇を這わせ
ワンピースの裾から手を潜らせ
内腿にストッキングの上から指先を這わす
鏡の前に立たされて
私の着ているものを1枚1枚剥ぎ取って
何もつけていない私の体を
後ろから抱きしめ
昂っていく私を鏡越しに楽しんでいる
たまらなくなって振り返り彼に抱きついた
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