きもち

きみは、きもちをぶつけてばかりだ。

そういってしまった。

生活していく上でいろいろなことがかさなって。
それは、彼女に関することばかりじゃないのに。
その重なった思いから抜けだけない、心のわだかまりのようなものを。
彼女にぶつけてしまった。

彼女もいろいろ重なっていた。

それで助けをもとめていた。

いやされること、ゆるされること、それを求めていただけなのに。

その求めている気持ちにきづきながらも、そこに自分の不安やわだかまりをぶつけてしまった。

思いすぎるとつらくなる。

つらくて会えなくなってしまう。

そんな気持ちを再認識できた。

また、ひとつのりこえた。

ながくつづく夢をみるため

o0250005013325813154

読んでくださってありがとうございます
このブログの目次です⇒「夢の中のできごと」
他の方のブログも読めます★

にほんブログ村 恋愛ブログ 人生最後の恋愛へ
にほんブログ村 恋愛ブログ 50代の恋愛へ
にほんブログ村 恋愛ブログ 秘密の恋愛へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です