閉鎖

ダメだ。

このままじゃ俺も夢が現実にあふれそうだ。

アカウント閉鎖します。

ここは、しばらく残しておきます。

せめてもの記録として。

夢から現実へ

史上稀に見る台風は、彼女を夢から現実に連れていってしまいました。

夢の中に取り残されて、この夢をどうしようかなと考えていますが、俺の中では夢は終わらないので、しばらくこのまま夢見ています。

夢は起きていても、見ようと思えばみていられますから。

現実の中でも。夢見ています。夢の中の彼女は、俺の夢の中には今もいますから。

居酒屋デート

彼との居酒屋デート。

学生のコンパで賑わってる居酒屋で、焼き鳥やら秋刀魚やら食べてきた。

彼の笑顔は私の大事な栄養素。

彼はやっぱり優しくて

笑顔で

可愛くて

下ネタも放り込んできて

楽しかったー。

帰り際居酒屋の喫煙コーナーでキスして。

ちょっとハードなキスで途中で引いてちゃった。

もっとしたかったけど、

帰れなくなっちゃう。

彼の溢れた想いがどゎーっと流れ込んできた。

今度はいつ会えるかな。

次の予定はお仕事入っちゃったみたいだし。

うん。我慢する。

昨夜会えてよかった。

腑に落ちてしまった

大好きなのは私だけなのかもしれない。

もう婚外恋愛じゃないのかもなあ。

彼にとってはただの浮気なのかもって思ったり。

うん、それぐらいが長続きするのかもね。

大好きすぎる

彼であり、親友でもあり、仲間でもあり。そして良き理解者。何よりも一緒にいていつも楽しい。

そして私を好きでいてくれる。

これ以上の望みなんてない。

彼に感謝。

彼との出会いに感謝。

この素晴らしい人生に感謝。

昨日と今日と、なんて素晴らしい日だろうと。

しっかり心に焼き付けよう。